スポーツ・遊び・からだ・人間

人間の「生」にとって「スポーツとはなにか」を問う。それは「儀礼」なのか,それとも「贈与」なのか。はたまた「宗教」なのか。この問いはどこまでも広く,かつ深い。

2011年4月30日土曜日

「いまこそ歌舞音曲」と朝日新聞。賛成。

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このところ朝日新聞の悪口ばかり書いてきましたので,少しはいいところもあるということのご紹介。まあ,大きな組織ですから,冴え渡っているような部局と,ほんとうにもうどうしようもないほど腐ってしまっている部局とあるのは仕方がないのかもしれません。 少し前の記事になってしまいますが,4...
2011年4月29日金曜日

節電はもう終わりなの? まばゆいばかりの夜の街の明るさ。

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今朝,家をでるとき郵便局で荷物を発送しようと思ってもち出したら,今日はお休みだという。ああ,ついに惚けたか,と反省。今日から大型連休の始まりだという。 溝の口の駅周辺も人出が多くびっくり。わたしはいつものとおり,鷺沼の事務所に向かう。一日,予定どおりの仕事をして,夕刻,午後7時...

中部電力が浜岡原発,再開の方針とか。正気の沙汰か?

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国が東電に「甘い」ことを見届けたかのようにして,中部電力が浜岡原発再開の方針を打ち出した。「想定外」の事故であれば,「免責」され,国がすべて面倒をみてくれる,と言わぬばかりに。 地獄から便りがとどいたような気分。とても正気の沙汰とは思えない。この人たちは病んでいる。なにに?金に...
2011年4月27日水曜日

脱原発を宣言した金融機関・城南信用金庫を支持。

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「稽古のあとのハヤシライス」のときに話題になったことのひとつをご紹介します。 今日の出席者は,Kさん,Nさん,Iさんの3人。 このうちの一人が,新しく銀行の預金通帳をつくりました,といってみせてくれた。みると「城南信用金庫」。えっ,どうしてここなの?とあとの二人。この銀行だけ...
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25年前のチェルノブイリ,ウィーンで経験。その2.

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ウィーンの4月26日は,東京でいえば一カ月前の3月26日程度の気温である。つまり,春の魁を言祝ぐかのように,まずは,小鳥たちが鳴き騒ぐ。まさに,鳴き騒ぐのである。こんなにたくさんの小鳥たちがどこにいたのかと思うほどの数である。しかも,けたたましい。 ウィーンの冬は長くて暗い。1...
2011年4月26日火曜日

25年前のチェルノブイリ,ウィーンで経験。

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25年前の今日(4月26日),わたしはウィーンにいた。文部科学省の在外研究員としてウィーン大学のスポーツ科学研究所の図書館に通っていた。毎朝,ドイツ語のトレーニングも兼ねてラジオを聞きながらの朝食。なんだか,アナウンサーの語り口がいつもと違う。明らかに興奮している。しかも,「ラジ...
2011年4月25日月曜日

風力発電で原発40基分の発電可能・・・・・環境省が試算。

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4月22日(金)の朝日新聞に,表記のような見出しの囲み記事が載っていた。これはあくまでも「試算」ではあるが,環境省としての一定の展望を開いたものとして,わたしは高く評価したい。孫正義さんとはまったく別の立場からの,いわゆる官僚からの発想ということで注目したい。こうした発想の試算が...
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2011年4月24日日曜日

岡本太郎とジョルジュ・バタイユとの出会いについて。その2.

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昨日のブログのつづき。 岡本太郎がジョルジュ・バタイユとの出会いを語っている文献は『自分の中に毒を持て』あなたは”常識人間”を捨てられるか(青春文庫,2011年/青春出版社から新書判で1988年に刊行されたものを文庫化)である。 内容は,若者たちに向けて,生きるとはどういうこ...
2011年4月23日土曜日

岡本太郎とジョルジュ・バタイユの出会いについて。

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岡本太郎生誕100年を記念した展覧会や雑誌特集,そして,著作の復刻などふたたび脚光を浴びている。岡本太郎のことは以前から気になっていたので,この際,少し勉強してみようと思い,とりあえず文庫本で手に入るものを4冊ほど買い込んできて,時間をみつけては読みはじめていた。 第一の目的は...
2011年4月22日金曜日

拝啓 日本相撲協会どの。八百長懺悔の巡業をやりましょう。

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拝啓 日本相撲協会どの。 一人の熱烈なる大相撲ファンとして,初めて便りを書きます。 まず,長年にわたって大相撲を楽しませていただいてきたことにこころから感謝の念を表します。そして,これまで八百長が仕掛けられていたことも,うすうす承知していましたが,それでもなお,大相撲はとても...
2011年4月21日木曜日

孫正義さんの「脱原発財団」設立に拍手。

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ソフトBの孫正義さんが「脱原発財団」を設立するという。その名も「自然エネルギー財団」。太陽光と風力を用いて電力を確保し,「脱原発」をめざす「東日本ソーラーベルト構想」を,民主党の「東日本大震災復興ビジョン検討チーム」の会合で提案した,という。 詳しいことはまだ明らかにされていな...
2011年4月17日日曜日

大相撲の「八百長」問題,いよいよ最悪のシナリオのはじまり。残念。

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大相撲の八百長問題に,一応の結着がついたかにみえる。しかし,これで一件落着ということにはならないだろう。むしろ,最悪のシナリオのはじまりではないか,とわたしの眼にはみえる。まことに残念なことなのだが・・・・。 いくつか問題点はあるが,それらについては追々,このブログでも書いてい...
2011年4月15日金曜日

浜岡原発をなぜ停止できないのか。

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連日の余震はいっこうに衰える様子はない。どう考えても地震活動が収束に向っているとは考えられない。それどころか,浜岡原発の直下12㎞のところにあるフィリピン海峡プレートがいつ動くか,と地震学者は息をひそめている。もう,すでに,ここのエネルギーはたまりにたまっている,と予測されている...
2011年4月13日水曜日

2階級特進!「レベル7」。 ついにきた「チェルノブイリ超え」。

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雲ひとつない青空,ほとんど無風,暖かな日差し,さくらは満開。いつもの年なら,さくらの名所めがけてどっと人がくり出すところだ。しかし,それらしき人影も見当たらない。 わたしのこころは「どんより」と淀んでしまっている。 快晴無風の空さえ「どんより」した空にみえてくる。不思議だ。鷺...
2011年4月12日火曜日

「浜岡原発を止めろ」のデモ,スペイン国営テレビで放映される。

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4月10日(日)に芝公園・23号地で開催された「浜岡原発を止めろ」の集会と,デモがスペイン国営テレビのニュース番組のなかで放映されました。 この情報が,スペインのバスク大学ホセバ教授から神戸市外国語大学竹谷教授に伝えられ,すぐに,わたしのところに知らせてくれました。なぜなら,わ...

大相撲の八百長? とんでもない。政・官・学をまるめこんだ東電の「八百長」こそが問われるべきだ。

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大相撲が,さらに2人の処分を追加して,幕引きにかかったことについて,ジャーナリズムは寄ってたかって叩いている。これでは足りない。もっと「ウミ」を出し切れ,という。では,どうやって出せばいいのか,その方法を提示してもらいたいものだ。 そんなことよりなにより,いま国家がらみの「八百...
2011年4月11日月曜日

三春町に「春風」よ,吹いてくれるな(玄侑宗久)。

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 恥ずかしい話ではあるが,数年前にテレビが「ボン!」という大きな音とともに寿命がきて以来,わが家にはテレビがない。だから,テレビに代わる情報はすべてインターネットでアンテナを張っている。これで充分暮らすことはできる,と思っている。 しかし,テレビがあったらいいなぁ,と思うことは...
2011年4月10日日曜日

浜岡原発 すぐ止めて! のデモに参加しました。

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 デモに参加するのは何年ぶりだろう。60年安保・70年安保のとき以来のことだ。久しくノンポリを決め込んできたが,こんどというこんどは立つしかない,と自然にからだが動いた。期限つきで引き受けた仕事は山ほどあるというのに・・・。今回はからだの理性にしたがうことにした。  数日前のブ...
2011年4月8日金曜日

原発廃止に向けてできること,まずは「節電」から。

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 以前,このブログで,「節電に協力する店舗,協力しない店舗」を書いた。そのなかの「協力しない店舗」の某焼き肉店が昨夜から,「協力する店舗」になっていた。正面の煌々と輝いていた大きな店名の入ったネオンが消え,駐車場への入り口の小さなネオンだけになっていた。店内もこころなしか,いつも...
2011年4月7日木曜日

まずは,浜岡原発を止めよう。そのために,デモで意志表示をしよう。

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 福島原発は,本格的な爆発こそまぬがれているものの,最悪のシナリオに向って突き進んでいるかにみえる。こうなってくると,もはや人間の手に負えない,終りなき「戦い」の段階に入ってしまった,としかいいようがない。とうとう放射性物質を太平洋に垂れ流すにいたっては,もはや,世界に向って懺悔...
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