スポーツ・遊び・からだ・人間
人間の「生」にとって「スポーツとはなにか」を問う。それは「儀礼」なのか,それとも「贈与」なのか。はたまた「宗教」なのか。この問いはどこまでも広く,かつ深い。
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2015年12月7日月曜日
講演「上州の在村剣術と武芸ネットワーク」(髙橋敏)を聞いて。
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12月5日(土)・6日(日)の二日間,第29回目のスポーツ史学会大会が,群馬大学で開催され,上州にやってきました。この大会の特別プログラムのひとつに髙橋敏先生(国立歴史民俗博物館名誉教授)のご講演がありました。タイトルは上記のとおりです。地元・群馬大学の話題にふさわしい内容で...
2015年11月24日火曜日
ヒップホップ集団『クルギ』のチャットと握手してきました。人間として立派。
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世界的なヒップホップ集団「クルギ」が初来日。その初日の公演とシンポジウムが,昨日(11月23日),東京外大で行われました。ちょうど学園祭の最終日ということもあってか,大勢の人が集りました。野外ステージを目一杯動き回りながら,ラップを刻み,ときには笑わせ,ときには怒りの表現が迫...
2015年10月31日土曜日
立憲デモクラシーの会・公開シンポジウム「安保法制以後の憲法と民主主義」に行ってきました。
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〔立憲デモクラシーの会・公開シンポジウム〕 日時:10月30日(金)18:00~20:30 場所:日本教育会館3Fホール(神田神保町) テーマ:安保法制以後の憲法と民主主義 司会:山口二郎 演者:杉田 敦,五野井郁夫,青井未帆 かなり大きなホールでしたが,ほぼ...
2015年4月5日日曜日
シンポジウム:ICC加盟はパレスチナを救うか。勉強になりました。
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いわゆる「パレスチナ問題」。長い間,ずっと気がかりでした。イスラエルによるガザ地区への無差別攻撃(2014年夏)以後,事態がどのように推移しているのか,詳細がわからなかったからです。日本のメディアはパレスチナ問題にきちんと対応していない(とくに,最近は)ので,わたしを含め多く...
2015年1月30日金曜日
アートを学ぶ人たちの前に立つことになりました。驚きと歓喜。
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ある日,突然,小澤慶介さんという方からメールが入ってきました。原則的に知らない人からのメールは開かないことにしています。ですから,このお名前をじっと眺めて,どうしようかと考えました。しかし,そのときの直観は「開け」でした。そこで恐る恐る開いてみました。そうしたら,とても丁寧な...
2015年1月13日火曜日
辺野古の違法アセスが泣いている・・・・。日本に未来はない。講演傍聴記。
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沖縄のかかえる問題を考えることは日本国という国の成り立ちの諸矛盾を考えることだ・・・・としみじみ思いました。そして,こんなことをやっていては,ほんとうに日本の未来はない・・・と。政府とはだれのためのものなのか。民主主義とはどういうことなのか,環境アセスとはだれのために行うもの...
2014年12月21日日曜日
連続講座「”アイデンティティ”をめぐる戦い──沖縄知事選とその後の展望」(島袋純)を聴講してきました。
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氷雨の降るなか,法政大学市ヶ谷キャンパスまででかけてきました。寒さから身を守るために完全武装をして。それでも寒いと震えながら。 今日(20日)は,連続講座・「沖縄の地鳴りを聞く」の第2回目。第1回目がとても素晴らしい講座でしたので,今回もさぞかし・・・と期待しての聴講で...
2014年12月5日金曜日
「アメリカが他国から攻撃されたとき,日本(軍)に助けてもらおうなどとは思っていない」(マイク・モチヅキ)。
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シンポジウム「安倍政権の歴史認識を問う」──「戦後レジームからの脱却」と外交,を傍聴してきました。議論の意外な展開に立ち会うことになり,ほう,そんなものなのか,と驚きました。その驚きの部分をとりだして書いておきたいと思います。 日時:2014年12月3日(水)19:00~...
2014年11月30日日曜日
「沖縄の地鳴りを聞く」。県知事選で何が起きたか?
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沖縄から<地鳴り>が聞こえてくる。この沖縄から響いてくる<地鳴り>の震源地をさぐり,そこでいったいなにが起きているのか,その声に素直に耳を傾けてみようではないか。そして,その声(地鳴り)をこの東京にも広げていこうではないか。そんな主旨の連続講座の第一回目が開催されました。その...
2014年10月6日月曜日
JSCのでたらめぶり。眼を覆うばかり。「神宮外苑と国立競技場を未来へ手わたす会」の集会に参加して。
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新国立競技場建設計画が,いま,正念場を迎えています。そのことにようやく気づいた東京新聞が,今日(6日)も大きな紙面を割いて,記名記事(清水祐樹)を掲載しました。写真を掲載しておきますので,詳しいことはこの紙面でご確認ください。とても簡潔に問題点を浮き彫りにした,とてもいい記事...
2014年10月5日日曜日
シンポジウム「TPP,国家戦略特区 日本社会の危機を考える」,10月15日(水)早大で開催。
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ご案内です。「TPP参加交渉から即時脱退を求める大学教員の会」事務局から,下の写真のようなシンポジウムが開催されるという情報が流れてきました。メールに添付されたフライヤーをダウンロードして,それをブログに転載しようとしたら,受け付けてくれません。画像形式にしろ,とパソコンがい...
2014年9月18日木曜日
シンポジウム「どうする米軍基地・集団的自衛権──オキナワの選択」傍聴記。
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恥ずかしながら「新外交イニシアティブ」(New Diplomacy Initiative / ND)という組織があって,沖縄問題に新たな視点からの取り組みをしているということを知りませんでした。しかも,沖縄問題(米軍基地問題)の解決は日本政府にいくら働きかけてもできない,なん...
2014年9月17日水曜日
「竹内敏晴さんが問い続けたこと」についてのわたしのショート・レポート。
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9月9日に書いたブログ:シンポジウム「竹内敏晴さんが問いつづけたこと」(鷲田清一×三砂ちづる)傍聴記にかなり厳しい批判をしました。批判をした以上は,その根拠を提示すべきでした。が,それだけのスペースがありませんでしたので,そのままにして,後日,わたしのスタンスを提示する,と書...
2014年9月12日金曜日
国立競技場解体工事が暗礁に乗り上げる。さあ,チャンス到来。声を挙げよう。
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今日(12日)の東京新聞がスポーツ欄の片隅に,小さな記事「国立競技場解体,月末開始できず」を載せています。もっと大きく扱ってもいいのに・・・とやや不満。ほかの各紙はどのように伝えているのか,あるいは,無視か。と,そんなことを考えながら,メールをチェックしていたら,その中に「神...
大野慶人さんの舞踏とトークに感動。とりわけ「竹」というテーマの舞踏とトークに。
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新作ドキュメンタリー『即身仏を訪ねて──涅槃の考古学』完成記念上映とトークとシンポジウム「身体表出の日本的様相」,というイベントがあるというのででかけてきました。わたしの興味は「即身仏」と「身体表出の日本的様相」のこの二つ。 日時:9月10日(水)14:20 場所:...
2014年9月9日火曜日
トークイベント「竹内敏晴さんが問い続けたこと」(鷲田清一×三砂ちづる)傍聴記。
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このほど,藤原書店から<セレクション・竹内敏晴の「からだと思想」>(全4巻)が完結したのを記念してトークイベントがなされました。テーマは「竹内敏晴さんが問い続けたこと」。 日時:2014年9月7日(日)14:00~17:00(開場13:30) 会場:早稲田奉仕園(ス...
2014年7月22日火曜日
国際シンポジウム「都市と建築の美学──新国立競技場問題を契機に」(主催・美学会)を傍聴してきました。
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表題のシンポジウムがあるということを20日の橋本一径さんのFBで知りました。新国立競技場問題を美学会がとりあげ,国際シンポジウムをやるということに,わたしはある種の衝撃を受けました。美学会が,どのようなアングルからこの問題をとりあげ,議論しようとしているのか,いまひとつピンと...
2014年7月5日土曜日
立憲デモクラシーの会主催の講演会,充実した内容で感動しました。
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昨日(7月4日),学習院大学で開催された「立憲デモクラシーの会」主催の講演会に行ってきました。開催案内には「集団的自衛権を問う──立憲主義と安全保障の観点から」とありましたので,相当に厳しい糾弾がおこなわれるのではないか,と予想してでかけました。ところが,なんとも冷静な,そし...
2014年6月24日火曜日
西谷修講演・J=P.デュピュイの『聖なるものの刻印』をどう読むか,を企画しました。
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第84回・「ISC・21」7月東京例会で,西谷修先生にご講演をしていただけることになりました。「ISC・21」というのは,わたしの主宰しています「21世紀スポーツ文化研究所」のことです。この研究所が主催する月1回の研究会を月例会と名づけ,東京,名古屋,大阪,神戸,奈良,などを...
2014年4月27日日曜日
日本(ヤマト)は沖縄(ウチナァ)から独立せよ。基地の当事者意識に目覚めるために。
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久しぶりに鳥肌の立つシンボジウムを傍聴させていただいた。その功績の多くは,コーディネーターを務めた西谷修さんによるところが大であった。この人はいま絶好調だ。コーディネーターとしての最初の話をはじめたとたんに,7人のパネリストたちの顔つきが変わった。身を乗り出すようにして,西谷...
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