2015年4月13日月曜日

報道規制のもとでの選挙。これぞ官製選挙=八百長選挙。民主主義の憤死。

今朝起きて,新聞を読み,テレビをみて,怒り心頭に達す。

選挙結果のこまかな数字など,もはや,どうでもいい。

わたしのなかに,いま,燃えたぎっている怒りの感情をそのまま吐き出しておこう。そうでもしないと気が狂ってしまいそう・・・・。

菅官房長官による報道規制下での選挙。

文書による圧力が露呈したのは氷山の一角にすぎない。

その他の有形無形の圧力がいたるところに浸透し,国民も無抵抗。

それに対して「報道各社」も無言のまま。

ジャーナリズムの「死」。

これは,完全なる官製選挙だ。

安倍政府自民党の思いのまま。やりたい放題。

野党までもが無抵抗。いや,同じ穴の狢。

いまこそ声を挙げなければならない。この選挙は無効である,と。

権力の「脅し」に屈した八百長選挙。

民主主義の憤死。

国政の堕落,腐敗(翁長雄志沖縄県知事語録)。

こうなったら沖縄県民を見習って「目覚めよ」,そして,「立ち上がれ」,ホンドの小国民。

これ以上「無言」を貫いていたら,もはや,妄想野郎たちの「暴走」は止まらない。

箍のはずれた国家の「暴走」は,<破局>に向かってまっしぐら。

まさに「自殺行為」そのものだ。



ああ,もう,これ以上,書くこともままならない。全身のふるえが止まらない。
頭からふとんでもかぶって寝たふりでもしないことには・・・・。

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