2014年8月15日金曜日

抗ガン剤治療,第3クールが終了。今回は眼,鼻,喉に副作用。でも,まずまずのところか。

 8月14日で抗ガン剤治療の第三クールが終了しました。この間,神戸での集中講義聴講(あしかけ5日間)が入っていましたので,どうなることかといささか心配ではありました。が,大したこともなく,無事に通過。ところが,最後の5日間に副作用がでてきました。家にもどってきて,やれやれという安堵感もあって,たまっていたものが一気に表出したということでしょうか。

 味覚障害は以前と同じ。食欲の減退も以前と同じ。顔の皮膚が痛痒いのも以前と同じ。薬を飲んで一時間後くらいに頭がぼーっとしてくるのも以前と同じ。それらに加えて,今回は眼,鼻,喉に違和感がでてきました。これはちょっと意外でした。

 眼はドライ・アイのような感じ。ざらざら感と痒みと充血したように赤くなるのは,むかし経験したことのある結膜炎とよく似た症状。目薬(生薬系)をさしてやると一時的に回復。でも,まもなくもとに戻る。これも薬を飲んだあと数時間つづく眠気と同じ症状で,あとはもとに戻ります。なので,それほど心配はしませんでした。たぶん,これから休息期間に入りますので,自然に消えていく症状だろうと推測。

 鼻は,最初は左の鼻孔に違和感。そのうち,水っぱながツルーと落ちるようになり,やがて右の鼻孔にも。三日目くらいにはふつうの鼻をかむような状態に。そして,その間隔もしだいに長くなってきましたので,こちらも休息期間に入れば自然に治るのではないか,と推測。

 喉は,最初はむず痒い感じ。そのうちに軽く咳がではじめ,おやおやと思っていましたが,こちらは2,3日で消えました。意外に早かったので,ちょっぴり驚き。自然治癒。よしよし,まだ,いくらか免疫力が残っているわい,と安心。

 というようなわけで,最後の5日間で体重が1キロほど減退して,51.5キロ。これはまずいので,休息期間の間になんとかとりもどす予定。52キロ代から53キロ代まではなんとかとりもどしたいところ。はたしてうまくいくかどうか。

 主治医のおっしゃるには,体重はそんなにかんたんには回復しないので,あまり焦らないでじっくり構えましょう,とのこと。わたしの場合には,とくに消化器系に相当のダメージがきていますので,仕方のないところかもしれません。去年のいまごろは,まだ,食欲旺盛で,ほんの少し気をゆるめただけで2~3キロはすぐに増える体質だったのが嘘のようです。まあ,慌てずにのんびりと抗ガン剤治療に付き合うことにしましょう,とみずからに言い聞かせています。

 さて,月の後半,どれだけ回復するか楽しみにしたいと思います。
以上,現状の自己分析とご報告まで。

 
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