2014年9月29日月曜日

抗ガン剤による予防治療,第5クールへ。いまのところ順調のよし,ホッ。

 今日(29日)は,月に一回の診察の日。予約時間の午前9時30分に病院へ。とても安定しているようなので,という理由で採血による血液検査もなし。

 もっぱら面談による問いと応答。前半はお医者さんからわたしへ。後半はわたしからお医者さんへ。薬を飲みはじめて第2週に入ると,かなりしんどくなるので,2,3回,薬を飲むのをスキップしました,とわたし。夜は薬を飲んで,早めに床につくことにし,朝起きたときの状態によって,辛いときはスキップした,と。そうですか,まあ,仕方ないですねぇ,と苦笑いのお医者さん。そして,最後に,胃腸の全体をひととおり手で抑えて触診。問題なし。前回にやったCTスキャンの結果も,専門家の意見も聞いてみたが,どこにも問題はない,とのこと。ここまでで,わたしはホッ。おまけのお話はお医者さんからプライベートな,というか共通の友人たちのお話。その1.おしゃべりのY君から,入れ歯がいいか,インプラントがいいかと聞かれたので,おしゃべりの止まる仕掛けのついた入れ歯がいい,と答えておいたと大笑い。まあ,なんとなごやかな会話であること。では,来月の診察は27日の月曜日午前9時ということにしましょう。こんどは採血して血液の状態を確認しましょう,ということで終わり。

 こんな会話が終わったところで,薬剤師さんにバトン・タッチして,別室で薬の副作用のこまかな情況についての面談。抗ガン剤のTS-1による口の粘膜のねばつきと味覚の鈍麻を予防するための漢方薬が,わたしには効きすぎて,こんどは漢方薬のにが味が味覚を支配してしまって・・・と訴える。いろいろ相談の結果,あまりににが味が強くなるようだったらスキップしたりして様子をみることに。漢方薬は飲んでも飲まなくてもいいので,適当に判断してみてください,とのこと。あとは,手の指,足の指に痙攣がくることがあるが,少しマッサージをしてやれば治るので・・・とわたし。その程度でしたら,そのままの方がいい。痙攣の頻度と強度がひどくなるようでしたら,次回に処方を考えてみます,と薬剤師さん。ひととおり話が終わったところで,ボウリングの調子はどうですか?とわたし。すると,嬉しそうに,自分の所属しているクラブのキャプテンがインチョンのアジア大会で金メダルをとったと話し,その人に少しでも近づくことがいまの目標だ,と。それがうまくいけば,国体の補欠選手から正選手になれるので,頑張っている・・・などなど。

 というわけで,10月1日から2週間,いままでどおりにTS-1を飲むことになりました。そして,漢方薬は臨機応変に。第5クールのはじまり,というわけです。抗ガン剤による予防治療というものの内容がわかってきましたので,あまり無理をせず,時折はスキップするという手も用いながら,ほどほどにお付き合いをすることにしました。

 以上,今日の診察のご報告まで。まずは,順調ということですので,ご安心のほどを。
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