2014年12月28日日曜日

富士山,三連発速写。偶然の傑作。

 12月21日(日)の午後,神戸に向かう新幹線のなかからみごとな富士山が見えました。午後3時30分ころだと思います。それがまた真っ青に晴れ渡った好天に恵まれて,ひときわ美しい富士山が輝いていました。

 
これまでも何回も,こういう美しい富士山を仰ぎ見ることはありましたが,今回はまた格別でした。こんな美しい富士山はなんとしても写真に収めて・・・と思い,急いでカメラを取り出しました。で,あとは気合で三連発速写。

 
これまでも何回も富士山の写真を新幹線のなかから撮ってきました。が,いずれも,電線があったり,電柱と重なったり,沿線の建物などに妨害されてしまって,まともな写真は一枚も撮れませんでした。が,今回は不思議。一気に,なにも考えないで,パシャ,パシャ,パシャとシャッターを切ってみました。偶然とは恐ろしいものですが,全部,みごとな写真になりました。

 
撮影した順番に並べてみました。最後の写真は,近くの工場の建物と製紙工場の煙突からの煙までおまけに写っていました。こんな写真はいくらねらっても撮れるものではありません。しかも,デジカメですから,シャッター・チャンスは少し遅れてしまいます。ですから,これは偶然としかいいようがありません。

 今回は運がよかったのひとこと。

 これからはじまる神戸での6日間がきっといいことがいっぱいあるに違いない,幸運のきざしと受け止め,いい気分で神戸に向かいました。神戸での6日間,いまは,もう,過去のできごとになっていますが,予想どおり,充実したいい時間を過ごすことができました。

 西谷修さんの懇切丁寧な集中講義(「医療思想史」),野見宿禰神社のフィールド・ワークほか(たつの市),温泉と古刹散策,嘉田由紀子さん(前滋賀県知事・現びわこ成蹊スポーツ大学学長)との面談,など。

 ことしの一年は,これまでにないたいへんな年でしたが,最後にこんなにラッキーな時間が過ごせたことを感謝したいと思います。きっと,来年はいいことがいっぱい待っているだろう,と希望に満ちた師走を過ごしています。

 その魁。それがこの富士山,三連発速写だったのだ,と信じて・・・・。
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