2015年6月15日月曜日

PET検査を受けることになりました。ゲリラ的な癌の転移がないかどうかの検査です。

 今日(6月15日),予約してあったとおり,主治医の診察がありました。予定としては,手術を受けるかどうかの確認(わたしの意思の確認)とこんごの治療計画についての相談をすることになっていました。

 ところが,冒頭に主治医さんから,つぎのような提案がありました。肝臓への転移は,CTスキャンの検査結果によってみつかったものなのだが,これが,この部位だけの局所的なものなのか,あるいは,ゲリラ的な癌転移の一部なのかは不明です。したがって,このことをしっかり把握した上で,どのような治療計画を立てるかを考えたい,とのことでした。PET検査はそのためのもので,全身を対象にした検査だ,ということでした。

 お話を伺って,即座にそのとおりだと納得できましたので,その検査を受けることにしました。この検査はいささか特殊な検査なので,外部に発注するとのこと。病院間の提携を結んでいる病院は横浜にあるとのこと。早速,向こうの病院と連絡をとってくれ,18日(木)に検査予約がとれました。すぐに,こちらの主治医の紹介状とCTスキャンの画像(CD)を用意してもらいました。これを持って,検査を受けに行くことに。

 この結果は,23日(火)にこちらの病院に知らせてくるとのこと。それをこちらの病院のそれぞれの専門の医師が集まって検討し,こんごの治療方針を決めることになる,とのことでした。

 次回の,主治医とわたしとの面談は6月29日(月)となりました。このときには,すべての方針が決まることになります。

 以上が,今日の診察結果のご報告です。

 悪い方を考えると際限がなくなってしまいますので,まずは,前向きに,いい結果がでることを期待することにしましょう,と主治医からも励まされました。もちろん,そのつもりでいます,と大きな声でわたし。えらい元気ですなぁ,と主治医が笑う。だって,いまのところなんの自覚症状もないのですから,とわたし。その元気で乗り越えましょう,と主治医。はい,ありがとうございます。頑張りますのでよろしくお願いいたします,とわたし。

 こんな会話ができることが,唯一の救いというところでしょうか。やはり,主治医との信頼関係が患者にとっては命綱ですから。

 ということで,取り急ぎ,今日のご報告まで。
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