2015年9月6日日曜日

安全保障関連法案に反対する学生と学者による街宣行動@新宿伊勢丹前・歩行者天国,に参加してきました。

 9月6日(日)午後3時からはじまる抗議集会に行ってきました。題して「安全保障関連法案に反対する学生と学者による街宣行動@新宿伊勢丹前・歩行者天国」。ときおり,通り雨のように激しく降る雨のなか,1万2000人(主催者発表)が集まりました。

 
伊勢丹の交差点からJR新宿駅東口近くまで,車道も歩道も人でいっぱい。わたしは少し早めに到着したのですが,すでに,人でいっぱい。歩行者天国になっている大通りに交叉する道路にも人がいっぱい。

 
雨が激しく降るたびに,傘・レインコートなどの準備のなかった人たちが,集会から離脱していきます。それでも,その穴を埋めるかのように,つぎつぎに歩道から歩行者天国の道路に人はなだれ込んできます。ですから,歩行者天国の道路はつねに人でいっぱい。

 
いつものように,テンポのいいシュプレヒ・コールがはじまる。
 「憲法 守れ」
 「戦争 反対」
 「勝手に 決めるな」
 「安倍は 辞めろ」
 「人を 殺すな」
 「民主主義って,なんだ」「これだ」
 「立憲デモクラシーって,なんだ」「これだ」

 
まずは,学生たちがリレー・スピーチ。
 ついで,学者たちがリレー・スピーチ。
 そして,政治家たちがリレー・スピーチ。

 民主党からはれんほうさん。歯切れのいい迫力満点のスピーチがつづく。一緒にいたNさんが,水谷八重子の新劇のセリフのように聞こえる,と笑っている。
 社民党からは吉田党首。一生懸命,声を張り上げ,語りかけるもいささか冗長。こういう場のスピーチになっていない。でも,善良な人だというハートは伝わってくる。
 共産党からは志位委員長。若いころに比べたら,演説が上手になったなぁ,と感心するほどのいいスピーチ。何回も,大きな拍手を浴びている。

 
午後5時をまわったところで,雨にも濡れ,からだが冷えてきたので,わたしは帰路につく。Nさんは,もう少しここに残る,ということでお別れ。

 
これでも,安倍は強行突破していくでしょうね。そのあとが大事でしょうね。さて,どんな展開が待っているのか・・・・,などという話を雨宿りしながらNさんとひとしきりする。

 不思議なことに,待ち合わせもなにもしていないのに,Nさんとはいつも現場でばったりと出会う。その割には,他の知っている人には出会わない。なぜか,ご縁を感ずる。
コメントを投稿