2015年9月5日土曜日

9月16日強行採決だとか。自民・公明の全議員よ,覚悟はいいか。選挙が待っている。

 ついに,アベが「今国会で決める」と宣言し,16日採決で調整に入った,という。

 あんなデタラメな答弁しかできない法案,それも質疑を重ねれば重ねるほどに重大なる「隠された事実」がつぎつぎに明るみにでてくる始末。とうとうNHKは国会中継を取りやめ,アベは国会をさぼって大阪のテレビに出演。つまり,国会で答弁するのが嫌になってしまって,国会逃亡。仲良しクラブに囲まれたミヤネヤ一家と放談する道を選んだ。まことにもって「幼稚」な,わがままな選択。こういう人間が,国のトップにいることの悲劇が,いま,目の前で進行している。

 そして,この情況そのものが,まるごとひっくるめて国際社会の「笑い物」になっている。この事実を必死になって蓋をする日本のメディア。情けない。犯罪にも等しい行為だ。アメリカの議員だって,腹の底ではほくそえんでいる,という。

 中国外交も「面白くない」(歓迎してくれない)というただそれだけの理由で「無視」。それどころか,抗議までして,危機的情況を意図的に作り出してさえいる。そう,戦争法案を正当化するために。やることが稚拙である。ロシアにも抗議をして,緊張感をあおっている。やることなすことが「子ども」の稚戯に等しい。まるでマンガの世界だ。

 政治の貧困。こんなに荒れ野原になったことが,かつてあっただろうか。

 いずれにしても,9月16日には強行採決をするべく,調整に入ったという。

 さて,わたしは,そして,あなたはどうする?
 これから16日までの間にできることはなにか。
 ふんどしを締め直して,覚悟を決めなくてはならない。
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