2015年11月2日月曜日

親指が痛い。だれだ,親指を傷つける奴は?

 「いいね」の親指に包帯を巻いた痛々しい図像が,最近,頻繁に現れるようになってきた。そう,FBのリンク先のページを開こうとするとでてくる,あの図像だ。パソコン画面上の図像を写真に撮ってみた。それが,下の写真。FBを楽しんでいるみなさんなら,だれでもお馴染みの図像だとおもいます。


もう,ずいぶん前からちょこちょこと現れるようにはなっていたが,その頻度はすくなかった。しかし,最近は,驚くほど多くお目にかかるようになってきた。

 いったい,だれが,どういう理由で,こういう事態が起きるようにしているのか,わたしにはわからない。噂によると,ブロバイダーの技術的な問題だ,という説が多いのだが,やはり,どこかの,だれかさんの差し金ではないか,という説も少なくない。もし,本当にそうだとしたら,相当の従業員を雇って,朝から晩までせっせとFBをチェックさせている,とでもいうのだろうか。そういえば,ある政党が(ということにしておこう)そういう専門の作業チームを結成して,FBのみならず,ツイッターやYOUTUBEの内容にも手を入れているという話もどこかで小耳にはさんだ記憶がある。

 そう言われてみれば,心なしか反政府的な情報のときに,この図像がよく現れるようにおもう。もちろん,そうでない場合もあるのだが・・・・。頻度としては,圧倒的に多いのが「反政府」的な情報のとき。それは間違いない。たしかだ。

 だとすると,だれかさんの指図によるものらしい,ということになってくる。

 だって,NHKを筆頭に,新聞の全国紙や,テレビ局のほとんどが,だれかさんの圧力がかかっているというのは,だれの目にも明らかだから。こちらは,それぞれのメディアのボスを抑え込んでおけば,それでOKだ。いとも簡単に,力づくで済む。しかし,SNSとなると,話は簡単ではない。相当に大がかりな組織を必要とする。

 だから,潤沢な資金をあやつることのできる政党しか,この手のことはできない。となれば,おのずから,どこの,だれが,ここに手を突っ込んできたかは明らかだ。そして,どうすればSNSの世界を自在にコントロールできるようになるか,そのノーハウを,専門家を結集して必死になって研究している,という話も耳にする。なぜなら,選挙権が18歳まで引き下げられたからだ。この若い世代は新聞やテレビはあまり見ないという。それよりは,圧倒的にSNSの情報を頼りにしているという。だとしたら,ここを制したものがつぎの選挙には有利にはたらく,とはだれもが考えることだ。

 SEALDs という学生さんの団体がことしの5月3日に結成されてから(その前身があるが),わずか数カ月の間に全国の学生さんにまでその輪が広がり,あっという間におそるべき力を発揮したことはよく知られているとおりだ。いまでは,明らかに,政権与党はびびっているという噂で持ちきりだ。そして,徹底した内部調査にとりかかっているとも聞く。しかし,実態があるようであってなにもないから,手も足も出せないらしい。これまでに前例のない,まったく新しい「共同体」(モーリス・ブランショの「明かしえぬ共同体」をお手本にしているとも)を模索していると言われるくらいだから,既製の古い体質の共同体しか考えられない現在の党派政党の視野ではとらえ切れないだろう。いまの学生さんたちの考えることは凄い。

 こんなことも考えながら,いまさらのように,この「痛い親指マーク」を操作しているのは,どこの,だれなのだろうか,と素朴に考えてしまう。

 こんなことはしないで,まったくの自由にさせておけばいいのに・・・・。それこそ予定調和的に,収まるところに収まっていく,とわたしは考えているのだが・・・・。そして,当初に比べたら,少なくともFBに関しては落ち着いてきているようにおもうのだが・・・・。わたしのFB にリンクを張ってくる人も,いまではわけのわからない人からはなくなってきた。これでいいのだ,と考えているのだが・・・・。

 もう,しばらくは様子をみてみたいとおもいます。
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