2013年12月2日月曜日

いまこそ,国会前デモに行って,テロリストになろう。大きな声で「嘘つきっ!」と言うだけでいいのです。

 いよいよ馬脚を現しましたねぇ。イシバちゃん。あなたは正直でよろしい。その意味でとても尊敬します。アベ君のように嘘をつく人は嫌いです。丸見えの嘘をついても平然として,それをゴリ押しする人は嫌いです。迷惑です。信用できません。ましてや,国家の長としては失格です。

 でも,イシバちゃん,あなたも基本的には嘘つきの名人ですから。その嘘に,ほとんどの政治ヤさんたちが迎合しているのが,いまの日本の「民主主義」なんですから。国民不在の「民主主義」。これがイシバちゃんのいいたかった本音でしょ?

 国会前で大きな声でシュプレヒ・コールをされると恐怖を感じる,だから,そういうことをする人たちはみんなテロリストにみえてくる,そんな繊細な神経の持ち主だったんですね。そうですか,国会前でのシュプレヒ・コールを聞いて「恐怖」をおぼえるんですね,イシバちゃん。「ボクちゃん,恐い・・・」と。でも,そんな人は,ボクちゃんの回りにもほんのわずかしかいませんよ。第一,圧倒的多数の国民はなんの「恐怖」も感じてはいません。むしろ,すっきりして,いい気分です。

 それとも真逆に,「特定秘密保護法」(イシバちゃんは「特定機密保護法」とブログで書いていますが,なぜ?まだ,別の法案が隠されているの?)が成立することにこそ,多くの国民は「恐怖」を感じ取っているんですよ。ですから,これまでデモなどしたこともない人たちまで立ち上がって,国会前に集まっているんですよ。どれほど多くの国民が怒っているか,その理由はご存じですよね。この間の選挙で自民党に票を投じた人の多くも,心底,怒っていることもご存じですよね。

 自民党は嘘をついたから。
 「特定秘密保護法」を国会に諮って成立させる,という選挙公約は「特定秘密・機密?」だったんですよね。それを,いきなり,選挙後に公表し,議論もほとんどしないまま(少なくとも熟することなく),国会を多数の暴力で押し切ろう,という暴挙にでたのですから。アベ君は,ひょっとしたら,自分が嘘つきであるとは自覚していないかもしれません。その程度のノーテンキぶりですから。しかし,その女房役(幹事長)のイシバさんは,とても賢いし,深慮遠謀に長けた人ですから,ご自分が嘘つきであることは充分にご承知のこと(計算済み)と存じます。

 だから,その嘘をつつかれると「恐怖」に怯えるのですよね。イシバちゃん。そうですよ。それがまともな神経をもった人間のあり方というものです。でも,アナタの「恐怖」もまた計算済みですよね。あの顔,斜に構えたあの恐ろしい目つきの人が「恐怖」をおぼえるなんて・・・・?日本国民の何人の人が信用すると思っていらっしゃるでしょうか。ここは,いささか「計算」が狂ってしまいましたね。

 いやいや,ひょっとしたら「テロリズム」ということばのほんとうの意味を,じつはご存じなのかもしれませんね。そうです。「テロリズム」の定義はできないのです。ですから,アナタが「テロ」といえば,それが定義ですよね。それで正しいのです。つまり,一刻も早く,都合の悪い相手を「テロ」と名づけたものが勝ちですよね。そう名づけられてしまった相手は,どんなに言い訳をしても,いったん「名づけ」られてしまった以上はもうそこから抜け出すことはできませんよね。

 あなたの尊敬するアメリカさんがそのお手本を示してくれましたから,そのお手本どおりにやればよろしい。

 嘘つきを嘘つきと「大きな声」で言うと,それだけで「テロリスト」になれるそうですので,ぜひ,国会前にでかけましょう。土曜・日曜には子どもを連れていきましょう。沖縄では,政治集会には子どもも参加し,壇上で声明文まで読み上げます。ヤマトンチュは駄目たよねぇ。嘘つきを嘘つきと「大きな声」で言えるこどもを育てましょう。

 いまや「嘘つき」ということばそのものが「特定秘密」(イシバちゃんは特定機密)に指定されたも同然ですから。いまのうちに,大きな声で「嘘つき」と国会前で言いましょう。まだ,法律になる前に。いや,法律にさせないために。そうです。廃案にするために。イシバちゃんのいう「民主主義」を否定するためにも。
 
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