2013年12月8日日曜日

「主権を売り渡すTPPから脱退せよ」,明日(8日)の集会(日比谷野外音楽堂)とデモに行こう。

 「特定秘密保護法」が民意を無視して強引に参議院を通過させて,こんどは「TPP」を年内に手を打ってしまおうと,暴走内閣はひた走る。安倍ヒトラーは,もはやわき目もふらず,アメリカのいいなりに猪突猛進していく。おじいちゃんの岸信介ですら躊躇したであろうことに,平然と突進していく。これを勇気ある政治決断というべきか,それとも,無知なるがゆえに可能な暴挙というべきか。少なくとも,一国の総理大臣を,頭の悪いたわけ者とは言いたくない。しかし,このところの言動をみていると,この人はもっとも肝腎なところで「賢くない」のではないか,と思えて仕方がない。

 「TPP」が,日本という国家のあり方の骨格を根底からひっくり返す,とんでもない約束ごとであるということを,安倍ヒトラーは知ってか,知らずか,なにがなんでも妥結させようと必死になっている。 「TPP」はどう考えてみても,日本の伝統的なシステムをすべて捨ててアメリカン・スタンダードに合わせましょう,というとんでもない約束事なのだ。つまり,日本のよさも悪さもすべて捨てて,アメリカの価値観に同調することが前提となっている。もっと言ってしまえば,日本がアメリカの属州のひとつになるということだ。

つまり,安倍ヒトラーは,日本をアメリカに売り渡して,日本人をアメリカ人にしようという魂胆なのだ,としか考えられない。しかし,どう考えてみても,こんなことが,できるわけがない。にもかかわらず,それを強引にしようとしている。しかし,それは不可能だ。第一,多神教の仏教・神道イストを,一神教のキリスト教に改宗する,なんてことはどう考えてみても不可能である,と歴史が教えている。しかし,安倍ヒトラーはそんなことに頓着してはいない。

 わたしはひとりの日本人として,日本人の「ハート」や「根」を放棄してまでしてアメリカ人になりたいとは思わない。だから,「TPP」には反対である。

 明日(12月8日),「これでいいのか?TPP 12・8大行動」という集会が日比谷野外音楽堂で開催される。主催者は「TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会」である。もう,ずいぶん前から醍醐さん(東京大学名誉教授)を中心に活動していることに,わたしも賛成し,可能なかぎり行動をともにしてきている。

 明日(8日),午後1時,日比谷野外音楽堂に集合。各種団体(協賛団体,約138)をはじめ,政治家も登壇してスピーチ。TPP交渉の現状は,秘密のまま,なにも明らかにされないまま,そして国会決議も自民党の決議も守られないまま,年内合意・妥結をめざす安倍ヒトラーに対して,それを糾弾する姿勢がどのように展開されるのか,わたしは大きな関心をもっている。各スピーカーが,なにを,どのように強調するのか,耳を傾けてみたいと思う。

 午後2時30分,デモ出発。

 詳しくは,下記を確認のこと。
 http://atpp.cocolog-nifty.com
 なお,問い合わせは
 tpp2013@mbc.nifty.com(事務局・醍醐)
 090-40218316(醍醐)

 
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