2015年8月29日土曜日

「8・30」100万人集会を成功させよう!全国各地ですごい盛り上がり。

 明日の「8・30」100万人集会に向けて,全国各地ですごい盛り上がりをみせています。それとなくインターネット情報をサーフしているだけで,その熱気が伝わってきます。これは尋常ではないぞ,とそんな予感がしてきました。

 国会周辺もたいへんなことになりそうで,ついに集結場所を各団体ごとに割り振っています。議事堂前の大通りは遠隔地から駆けつけた人たちと,一般参加の人たちに譲ってくれているようです。その他の団体は,それぞれの拠点を決めて,そこで集会をもち,デモを行うようです。国会周辺を多極的に固めようということなのでしょう。

 わたしの故郷である愛知県豊橋市でも,駅前広場で集会をもち(11時30分集合),そのあとデモを行う予定とか。もともと保守色の強いところで,しかもおとなしい性格の人が多い土地柄もあって,このような政治集会が立ち上がりにくいところです。なのに,ついに立ち上がる人たちがでてきた,ということを知り,感動しました。

 インターネットをみていると,地名をみただけではどこだかわからないような地方の都市や町でも,集会を呼びかけ,デモを予定しています。

 これほど政権が必死になって報道規制をして,国民に真相を教えないでフタをしてきたのに,国民はちゃんとその本質を見破っています。

 その最たるものは,国会討論です。一度でも,国会討論の,じつに馬鹿げたやりとりをみた人は,もう黙ってはいないでしょう。NHKが唯一,国民のために貢献しているのが「国会討論」のテレビ中継です。固定したカメラで,ありのままの,ぶっつけ本番の討論を流してくれています。いいも悪いも,もう,全部,まるみえです。大まじめな野党側の質問に対して,まともな答えをしないで,はぐらかしてばかりの政府側答弁。「イエス」か「ノー」が,短く答えてくれという質問者に対して,まったく答えにならない話をながながとする政府側。そのたびに,「書記を止めてください」という委員長発言とともに,中断。こんなことの繰り返し・・・・。

 共産党の志位委員長の話では,もう「77回」も質疑が中断しているといいます。それほどまでに,戦争法案を正当化するロジックがないために,でたらめの,はぐらかしの答弁をするしかないことが明らかになったのだから,もう「廃案」しかありえない,と志位委員長。

 こういう無意味な国会討論を,たった30分でも聞いてしまった国民は,もはや行動を起こす以外にはありえない,と覚悟を決めているのだとおもいます。

 いま,話題の山本太郎議員の質問が,あまりに核心に触れたために,NHKは中継を打ち切るという「暴挙」まで演じています。もう,でたらめです。こんなことがまかりとおるのですから。

 こんな「暴挙」も全国津々浦々にまで,リアル・タイムで伝わっていきます。むしろ,地方に住んでいる人たちの方が危機意識が高いのではないか,とわたしはおもいます。なんだか,わけのわからないことを,平気で,勝手に進めているアベ政権に,もはや,これ以上まかせておくわけにはいかない・・・と。

 そういう「怒り」の渦が,明日の「8・30」では,一気に噴出することになるでしょう。

 国会周辺10万人,全国100万人,こういう抗議行動が成功すれば,いかに破廉恥なアベ政権とはいえ,相当のダメージを受けることになるでしょう。かつて,岸政権が退陣したときのように,国民の「怒り」の渦を巻き起こして,その孫の政権も同じように退陣させなくてはなりません。

 みんな声を掛け合って,近くの集会に馳せ参じましょう。

 わたしも,明日は,100万分の1になるつもり。国会議事堂前に向かいます。
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