2011年7月26日火曜日

東京新聞への「いやがらせ」なのでしょうか。それとも,単なる縄張り争い?

7月1日から東京新聞を購読しています。長年(半世紀以上),愛読してきた朝日新聞に見切りをづけて,東京新聞に乗り換えました。すでに,ご報告のとおりです。「脱原発」の姿勢が明確な東京新聞は,読んでいてとてもここちよく快適です。論旨が一貫していて,企画も面白い。紙面構成もなかなか意欲的です。

と思っていたら,わたしのまわりでも東京新聞に乗り換えたという人が増えているようです。そんなことが影響しているのかどうかわかりませんが,今日,不思議なことがありました。事実なので,みなさんにも考えていただきたく,報告します。

わたしの住んでいるところの新聞配達を受け持っているのはK新聞店。だから,朝日から東京に乗り換えるときには,このK新聞店に電話をして了解してもらった。ところが,今日になって,不思議な文書がK新聞店からとどいた(わたしの留守の間にK新聞店の従業員が尋ねてきて,A4の文書を置いていったとのこと)。

それによると,以下のとおりです。
括弧内の※はわたしのコメント。
「この度,東京新聞社が当店に何の説明,話し合いもなく,勝手に当店の配達区域内に東京新聞専門の販売店を作り,8月1日から配達を始めようとしております。(※ほう,縄張り争いですか。朝日新聞でも専門の販売店を作って,配達をしてはいけない,というのでしょうか。なにか,法律に触れるのでしょうか。どう考えてみても,やくざの縄張り争いとしか思えませんが・・・)
東京新聞社が独自にご愛読者様の住所を調べ上げて,配達を始めるようですが,全てのご愛読者様を把握するのは絶対に不可能です。(※そりゃそうでしょう。あなたが愛読者の住所を教えないのでしょうから。これまで,東京新聞社に儲けさせてもらったという意識はまったくないようですなぁ。新聞を配達してやった,という恩義を押しつけているとしか思えませんが・・・。なにか大いなる勘違いをしていませんか。それとも,東京電力さんからお金でももらってしまった・・・ということでしょうか。それならそれとはっきりとオッシャイ。)
8/1から,突然,新聞が入らなくなる可能性がかなり大きいと思われます。(※東京新聞社がそれほど間抜けだと思っているのでしょうか。すでに,東京新聞M専売所からは,もっと丁寧で,気持ちのこもった文書が各戸に配布されています。なんの混乱も起きません。)
折り込みチラシの枚数がかなり少なくなるのは間違いないでしょう。(※チラシが減るのは大歓迎。捨てるのに困っていたのですから。)
ご愛読者の皆様にも大変なご迷惑がかかると思います。(※残念ながら,かかりません。)
K新聞店としては,このような横暴・強引なご愛読者不在のやり方は看過することは決して出来ません。(※あなたのやっていることも「ご愛読者不在」のやり方です。意地悪をしないで,ご愛読者さまの住所一覧をM専売所に渡せば,ご愛読者さまにご迷惑をかけることはありません。)
そこで皆様にはお願いがあります。(※お願いなどは不要です。)
当店で扱っている他紙(朝日,毎日など)に変更していただけないでしょうか?(※なにを寝ぼけたことを言ってるんですか。他紙が駄目だから東京新聞に乗り換えたというのに・・・。あなたの配達している新聞がいかなる内容の新聞であるかを,とくとご検討されたし。考え方によっては,とても恥ずかしいことをしているんですよ。もっと単純に言ってしまえば,「わたしたちに儲けさせてください」と言っているだけの話。冗談じゃないよ。そのために新聞を変えてください,だって?)
当店従業員がお客様のところへ,順番にご訪問しておりますのでよろしくお願いいたします。(※わたしがいるときに来たら,どういうことになるか覚悟してお出でください。」

以上です。
このご時世,「脱原発」か,「原発推進」かで,ある意味では「踏み絵」を踏まされているようなところがあります。死んだふりをしていた「原発推進」派が,とんでもないところから動き始めたか,とわたしなどはついつい勘繰ってしまいます。

みなさんはどのように,このできごとを考えられるでしょうか。
ご意見などいただければ幸いです。
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