2013年5月10日金曜日

阪神3連勝。独走する巨人に待ったをかけ,2.5ゲーム差に。

 久々の快挙。巨人3連戦に3タテ。しかも,今季の巨人は強い。他チームを寄せつけない強さをみせつけている。このままではセ・リーグの野球はおしまいだ。と思っていたら,阪神タイガースがやってくれました。

 能見,スタンリッジ,榎田の3人がゲームをつくってくれました。あの巨人の打線を抑え込んだのだから,大したものです。ここにメッセンジャー,岩田,藤浪君らが割って入ってくれば,鬼に金棒。期待のルーキー藤波君はいまだって,いいピッチングをつづけています。打線の援護がなくて涙を飲んだゲームもありましたが,それでもしっかりと投げています。中継ぎの安藤,鶴,筒井,らも好調。クローザーの久保が,いまひとつピリッとしないのが不安材料。

 あとは打線が奮起するだけ。巨人のピッチャーを打ち砕く,そういう打線。最低でも3点,できれば5点を確実にとれる打線。そうなれば,阪神のピッチャーも安心して投げられるようになる。阪神が優勝したシーズンは,後半で逆転する試合が多かった。猛打の猛虎復活,そして,優勝を期待したい。ことしの打線はまだまだ本調子ではないが,いいところでヒットがでている。いずれ本調子を取り戻せば,試合を引っくり返す,そういうゲームが期待できそうだ。

 西岡がトップに定着して,チームが安定。大和が好調。二番の役割を十分にこなしている。キャプテン・鳥谷の調子がいまひとつ。せめて,2割8分以上の打率を残してほしい。選球眼がいいので出塁率は高い。4番にだれが定着するのか。いまのところはマートンが絶好調でいうことなし。5番の福留(膝の故障で登録抹消されたが,すぐにもどる予定),6番7番に新井兄弟がつづく。この新井兄弟に調子がもどってきての巨人に3連勝だ。脅威の下位打線が暴れること。そうして,相手投手の気の休まるところのない打線をめざせ。

 これから交流戦がはじまる。ことしの春のオープン戦でもかなりいい戦いをしていたので,ことしの阪神は期待できそうだ。最低でも,巨人よりはいい勝率を残すこと。そして,できれば,この交流戦の間に巨人の上に立ちたい。

 ピンチヒッターの桧山の存在も見逃せない。ようやくヒット1本がでて,しかも,それがさよならヒットでお立ち台。これで気分も楽になれば,これまた脅威の代打の復活である。福留がDHでもどってくれば,理想の打線が組める。

 眠れる虎がいよいよ眼を覚まし,大活躍することを期待しよう。20勝14敗1分。勝率0.588。うち,巨人との対戦成績は6勝2敗1分。

 ことしは野球場にも足を運ぼう。できることなら,甲子園球場に。そのあとはトラキチ酒場へ。たまにはそんな楽しみがあってもいいではないか,と世情をにらみながら思う。とりわけ,「アベ蚤ックス」などという馬鹿げた政治を展開し,わざわざ火中の栗を拾いにいくような愚挙にうんざり。毎日,毎日,憂鬱で仕方がない。せめて,阪神タイガースの活躍で憂さを晴らさないと,ほんとうにうつ病になってしまいそう。

 もうひとつの楽しみは,日馬富士の復活。足首の状態はよさそうである。となれば,白鵬を脅かす唯一の存在となる。久しぶりの全勝対決をみてみたい。

 とまあ,久しぶりに虎キチ君はご機嫌です。

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